いい歳こいてリアコになりそうな話
アイドルを応援するスタンスはそれぞれだと思う。母親のように見守る人や神のように崇める人、推しの言うことは絶対！！な人。純粋オタクや断固同担拒否な人。様々なスタンスがあるからこそ紛争が起こると思う。それぞれの地雷があるわけだから完全に価値観が同じなんて言うのはほぼ無理な話だ。だからジャニオタの友達ができないというか怖くて作れない。
そんな私は嵐を応援していた頃は中学生。二宮くんと付き合えるわけがないのでリアコではなかったと思う。でも彼の熱愛報道が出るたびになんとなく憂鬱な日々を送っていた。と思う。
特に同担拒否などもなかった（周りに嵐が好きな子がいなかったしツイッターなどもやっていなかった）
しかし今現在。もちろん佐藤勝利くんと付き合えるとは思ってないけど。なぜか同担が嫌になってきている。なぜだろう。彼のいいところを分かち合いたい反面イライラするところもある。あージャニオタってめんどくさい。さらに彼に熱愛報道が出た日なんてどうなるかわからないから毎日ビクビクしている。勝利くんに熱愛報道がでるなんてことは想像がつかないが、彼は人一倍かっこいいし、気取ってなくて性格もいい。良くも悪くも普通なところが彼の魅力なのだ。だから彼女の一人や二人いてもあーだよねって思わなくてはいけないと思う。もちろん彼には幸せになって欲しいから結婚だってして欲しい。でも彼の私生活を支える女の子がいるなら。彼の素顔を独り占めできる女の子がいるならなんて羨ましいのだろう。ファンは所詮ファンであり、お金を払ってその分のサービスをもらうだけの存在である。もちろんファンがいなくては彼らのお給料は少なくなるだろうし、仕事もなくなる。熱愛が発覚したとき、ファンは裏切られたと言うだろう。そんな約束はしていないのに。ファンは勝手だ。でもそれだけ毎日彼らのことを考えている。彼にとって毎日ファンのことを思うことはないかもしれない（思ってくれたら嬉しいけど）時にはうざい、めんどくさいと思うとかもあるかもしれない。しかしファンは辛い時は彼を思い、明日の希望を得たり、彼のことを考え眠りにつき、そうやって日々を乗り越えてきていると思う。勝手だけどね。勝手にはまって勝手に裏切られた気持ちになる。いつかは結婚だってしてしまうこともわかっている。だからそれまでの間は全力で好きだと伝えたい。推しは推せる時に推せ。これは本当に名言だと思う。勝利くんが健康に生きてるだけで幸せ。でももう少し夢見させて欲しいな、、、
あれ、なんかめっちゃきもくなってる、、
夜テンだからゆるして下さい
本格的にジャニオタになりそうだ
初めまして。ブログを始めてみました。なぜブログを始めたのかというと、
単純に友達がいなくて行き場のない気持ちをぶつけたくなったからです。
この記事が誰かに見られているのかはわかりませんが、
つらつらと垂れ流していこうと思います。
まずは自己紹介。今年２５歳になる女。タイトル通りジャニオタに片足突っ込んでいます。いや、片足どころではなくもう肩までどっぷり浸かっているかもしれない。
そもそもジャニオタの定義がわからないので何とも言えない、、、
ジャニーズは中学高校の時から好きでした。ジャニーズというか嵐。
ファンクラブに入ってコンサートに行ったり、とても楽しかった。だが、自然と嵐への興味は薄れていき、ごく一般的な生活を送るようになっていた。
そんな時、急に彼は現れます。
なんとなく属性で嵐の番組は録画していた。ある日のVS嵐を見ていた時。
「ジャニーズから新しいグループが誕生しました！！！」
何やこの顔が良くて若い男たちは？？？？
単純に驚きました。しかし私が落ちたのはこの子達ではないのである。(？)
この子達は彼と出会うきっかけをくれたのです。。。
キンプリちゃん達に興味が湧き、少クラも録画しとくかー(鼻ホジ)くらいの気持ちで
番組視聴開始。ジャニーズの曲は頭に残るものが多い。そこでジャンプ兄さん、セクゾ、ABC-ZなどのCDをレンタルし携帯に入れた。そこで気付く、、、
え？？セクゾの曲、、、え？？？
曲中にセリフが多すぎる。。。好きなんだよ！まじで！！と愛を叫んだり間奏で俳句。
みーぎ右右右を見て♪ついでに僕を見て♪
困惑である
しかし良曲というか頭に残る曲が多いのである、、、セクゾへの興味がふつふつと湧き上がる。セクゾのイメージは正直ショタであった。嵐を好きだったころにテレビで見かけた彼らはバラを持ちセンターの子は「Sexy rose...」と切なげに囁いていたのを覚えている。こんな子供に何を言わせているんだろう、、、ってかグループ名やばくない？誰もが思っていたのではないだろうか、、、そんなイメージのままyoutubeでセクゾを検索する。見た動画は「Sexy Summerに雪が降る」
いや、、、顔が良いな！？！？
お笑い芸人のカミナリの様な突っ込みが自然と出てしまいました、、、すみません
私にカミナリが落ちたのもこの時であった(ちょっと上手いこと言おうとしましたすみません)
佐藤勝利君のキラキラ輝く瞳を見てそこから彼らに夢中な日々の始まりです。
幸せでありどこか悲しい日常が始まります。
セクゾのお陰で仕事をやめられたり、初めての遠征など色々お話したいことはありますが、今日はこのへんにしておきます。もしここまでお付き合い頂いた方がいましたらありがとうございました。
